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アスカーゴム硬度計(jì)ISO-D型

アスカーゴム硬度計(jì) ISO-D型

ISO 7619-2004、JIS K 6253-2006に準(zhǔn)拠した硬質(zhì)ゴム（高硬さ）、プラスチック用のタイプＤデュロメータです。

JIS K 6253-2006、ISO 7619-2004など國(guó)內(nèi)外の規(guī)格に広く採(cǎi)用され、硬質(zhì)ゴムやプラスチックの硬さ測(cè)定に使用されています。

特徴

■押針（インデンタ）

押針の形狀は高さ2.50mmの円すい形です。

■加圧面

試料と接觸する加圧面はφ18mmの円形です。

■選定チャート

デュロメータ（ゴム硬度計(jì)）は上図に示しているように、試料の種類に応じて様々なタイプが製作されています。ゴム用としてはJIS K 6253準(zhǔn)拠のタイプAデュロメータ（アスカーA型）がzuiも一般的です。しかしながら硬度計(jì)は10～90ポイント間を指示している時(shí)、zuiも有意差が出るとされているので、例えばタイプAデュロメータで測(cè)定して90ポイント以上を示すような硬い試料にはタイプDデュロメータ（アスカーD型）を使用する方がよいでしょう。逆に、20ポイント以下を示すような軟らかい試料にはアスカーC型、もしくはタイプEデュロメータ（アスカーE型）を選定します。つまり、試料に応じたzuiも適切な機(jī)種を選定することが重要なのです。

仕様

準(zhǔn)拠規(guī)格

JIS K 6253
JIS K 7215
ASTM D 2240
ISO 7619
ISO 868
DIN 53505

測(cè)定目盛

0ポイント～100ポイント（262°目盛）

zui小目盛

1ポイント（検定精度±1ポイント）

押針形狀mm

高さ2.50　　30°円すい形　　先端R0.1

スプリング荷重mN（g）

0ポイント

0（0）

100ポイント

44500（4538）

加圧面中心穴mm

φ3

加圧面寸法mm

φ18mm（円形）

外形寸法mm

約　幅59×奧行30×高さ76

重量g

200

用途

硬質(zhì)ゴム?プラスチック

外形寸法mm

試料の狀態(tài)に合わせて加圧面が特殊形狀の硬度計(jì)（特注品）も製作いたします。

オプション

置針付二針式硬度計(jì)
置針によりzui大値の読み取りを容易に行うことができます。特に応力緩和現(xiàn)象の起こる試料（押しつけ直後に指示が下がるような試料）などの測(cè)定や、正面からの読み取りが困難な場(chǎng)合などに正確な測(cè)定を?qū)g現(xiàn)できます。